出光イーハトーブトライアルへ行こう! 地域生活に一番近いモータースポーツ、「出光イーハトーブトライアル」に関連する話題が盛りだくさん!開催地、岩手の魅力もひしひしと伝わってくる。30年続いている理由や、連続十数年参加なんていう人たちの気持ちが、これでよくわかるはず。さあ、あなたも今度の出光イーハトーブトライアルに行きましょう!出光イーハトーブトライアルの公式ウェブサイトで、TV番組抜粋シーンが見られます!http://www.sukaheru.net/~ihatove/index.html?お問い合わせ・取材申し込みはテレビ岩手事業部担当:高橋 kazu@tvi.co.jp

今大会はハイビジョン撮影ですよ!

このブログを読んでいる人ならもうとっくにご覧になったかもしれませんが、出光イーハトーブトライアルのテレビ放映番組ハイライトシーンがビデオクリップで見られるようになったのが5月連休のちょっと前からでした。

アップロード作業に時間がかかりましたが、いまは過去3年分の放映番組のハイライトシーンがずらりと並んでいますので、まだの方はぜひどうぞ!

岩手県では毎年放映されている出光イーハトーブトライアルの1時間番組は、あいにく全国放映ではないので、せっかく参加しても見られない人が多かったわけです。
それを少しでも補う意味で、毎年出光イーハトーブトライアルの番組放映後にDVD特別編集版をテレビ岩手事務局から発売しているのです。
これはこれで参加した人なら自分が写っていたりもするし、とにかく画質がきれいで岩手の景色が満喫できる環境ビデオ(?)みたいな位置づけかもしれません。

しかし、参加したいと思いながらも、お盆休みが明けたあの時期に毎年開催されている出光イーハトーブトライアルには、仕事を引退してからでないと参加できない・・・という人や、トライアルって何?という人にはクリックするだけで番組ハイライトシーンが見られるビデオクリップはおおいにその役割を発揮しています。

なにしろ、開始以来、アクセス数がどんどん伸びてサーバーの契約容量を大幅に超えてしまったほどで、全国にたくさんのトライアルファンがいることが良くわかります。

いくら書いても表現しきれないのが景色の美しさや、地元の方々の楽しそうな表情です。
そういうものが動画なら実にいきいきと伝えられる点が圧倒的に優れています。

それに毎年素晴らしいライディングを、地元の方々に披露して拍手を浴びるデモンストレーションライディングの様子など、出光イーハトーブトライアルの全体像がこれで十分に伝わることでしょう。

じつは、今回のゲストとしてニュージーランドから来日するオリバーファミリーからもメールが来て、
「出光イーハトーブトライアルのようすが良くわかった」とのことでした。
ビデオクリップを始めてからよくわかったのは、岩手の様子とともに、ニュージーランドの様子にも大変な関心が集まっていることがアクセス数に良く表れている点です。

これはオリバーファミリーに対する関心とともに、アウトドア全般に素晴らしい環境を誇るニュージーランドという国そのものに対する関心でもあるからでしょう。

ビデオクリップの中に、オリバー家が制作した「ノンストップアドベンチャー1&2」が2005年のページの右下にあるので、ぜひご覧頂きたいのですが、なんと日本語(日本人女性)でナレーションが入っているのです。

この春、私のところには2枚のDVDがオリバー家から送られてきて、そのひとつは英語版、もう一つが日本語版だったのです!これにはホントにビックリでした。

じつはスティーブンと、妻のデボラは日本語を習っていたこともあり、自己紹介ぐらいはなんとか日本語で話せるレベルなので、日本のことはかなり良く理解している人たちです。

そこで楽しみなのが、今年の大会でオリバーファミリーのライダーたちがテレビ番組の中でインタビューを受けて、英語で答えると、番組中には日本語字幕が流れ、音声は英語なわけです。

それがインターネットで見られるわけですから、世界中のトライアルファンが「出光イーハトーブトライアルはこんな素晴らしい大会なのか…!」と、ビックリすることうけあい(?)ということになりそうですね。
いやー、ホントに動画の力はすごいものだと、あらためて思います。

ところで、今年の大会に参加するつもりのアナタ、ぜひとも目立つウェアと、明るいキャラでカメラ写りを意識して来てくださいね。
あえて旧いバイクで参加する方は、当時のウェアで完璧なコスプレ状態でやってくるぐらいの心意気なら必ずテレビカメラが向けられるはずです。

番組ディレクターは、目立つ人、カッコイイ人にカメラやマイクを向けたがる習性がありますから、編集でカットされずに番組に登場できれば、世界中の人が見る大スター(?)にもなるし、DVDに写る自分の姿を心行くまでリピート上映して見る楽しみも、この先ずーっとあるわけです。
アナタのお孫さんが「じいちゃん、またあのシーン見てるよ」と呆れる光景なんて、想像しただけで楽しみですね!

ちなみに、今年からハイビジョンカメラで撮影しますので、いままでとはケタ違いにクッキリと写りますよ!
女性ライダーの方はお肌の手入れもお忘れなく(笑)
日記 | 投稿者 マンジー 23:19 | コメント(0)| トラックバック(0)

誘ってあげよう、二十歳以下!

5月14日から、出光イーハトーブトライアル参加申し込み受付が始まりました。
今年のポスターには「誘ってあげよう、二十歳以下!」と印刷されていますが、ご覧になりましたか?
誘ってあげよう、二十歳以下!
読んでわかるとおり、出光イーハトーブトライアルに参加するなら、ついでに二十歳以下の若者を誘って連れて行ってあげましょうということです。

ちなみに、出光イーハトーブトライアルでは昨年から二十歳以下の参加費は保険料2千円のみにしましたが、その理由はオジサンが若者を誘ってあげやすくするためなのです。
もちろん、バイクを持っていない若者に、自分が参加するバイクの他に使っていないバイクを貸してあげるというのが理想ですが、今年は参加しない仲間のバイクを借りてあげてもいいわけです。
または、自分は参加する予定がなかったけど、そういうことならバイクだけ貸してあげてもいいなというのもありです。

昔、イーハトーブトライアルが始まったころは、東京から自走で参加したTL125のライダーもいたのですから、TYS125Fのような4サイクルマシンなら、長いツーリング体験もできて若者が成長す
るかもしれませんね。

いずれにしろ、オジサン(オバサンも?)にとっては、自分が楽しむために乗るだけでなく、若者に乗せて成長を見守る楽しみというのもわかって欲しいと思うのです。
たとえ、自分の息子や娘でなくとも、それは大きな喜びであると同時に、若者にとっては忘れがたい成長の記憶となるわけですから。

出光イーハトーブトライアルに限らず、日本のモータースポーツは全体的に高齢化の傾向があり、とくにいつまでも続けられるトライアルではそれが目立ちます。
でも、そのこと自体は決して悪いことでも悲しむべきことでもなく、むしろ喜ばしいのです。
歳をとっても元気でモータースポーツに打ち込む人々なんて、いままでの日本には居なかった、いわば新人類なのですから!
定年退職したあと、何していいかわからない人とは比べようもなく幸せな年寄りになってゆくライダーたちは、もしかすると高齢者の医療費を減らすことにも貢献しているかも知れません。

そうは言っても、このまま年寄りばっかりになってしまうと、トライアルの世界は先細りですし、何よりも元気の良いライディングを見せてくれる若者が居てこそ、渋いライディングのオジサンたちのうまさも際立つというものです。

ただ、大問題は世界的に若者はおじさんより経済力が無い場合が多く(もちろん逆の例もありますが…)トライアルバイクを買えない、買っても運ぶクルマがない、ウェアが買えない…などなど、やっぱり費用が大きな壁となってしまいます。

そこで、オジサンのバイクを貸してあげる、という好意がトライアルの世界を活性化させ、成長の過程を見守ることが貸した人にとっての喜びにもなる…という図式が理想の展開なわけです。

わかりやすく言えば、自分が乗らないときは若者に乗せてあげようと、おじさんたちが思って実行することで、ニッポンの世の中が明るくなるのです!
これは見返りを求めないパトロンの感覚です。
昔からさまざまな芸術家がパトロンの存在によって世に出て、優れた作品を残しました。
つまりパトロンなしには芸術は栄えなかったといっても過言ではないのです。
それをいまの日本のトライアル界に当てはめてみれば、この先がとっても楽しみな状況になるわけで、たまたまトライアルバイクを持っているおじさんが、そのことに気づくだけで、大きな、しかも良い変化が起き、それがさらに良い状況につながるという好循環が期待できます。

繰り返しますが、二十歳以下の若者を誘ってあげるとき、参加費の負担も非常に軽いわけですから、誘うほうも、誘われるほうも、これは嬉しいことにちがいありません。
さて、参加申し込み締め切りは7月21日(日)ですから、いまから参加申し込みする予定の方、若者を誘ってあげるのはどうですか?
今年は参加しない方、若者にバイクを貸してあげるのはどうですか?
若者を成長させ、自分の喜びも深まって、ますますトライアルが楽しくなる方法がこれなんです。
それがオリバーファミリーに象徴される、3世代ライダーの参加にもつながってゆくわけで、そうなればトライアル界の将来が楽しみですね。
日記 | 投稿者 マンジー 23:45 | コメント(0)| トラックバック(0)

J-NZトライアルフレンドシップ特典のお知らせ


明日、5月14日からいよいよ第30回出光イーハトーブトライアル参加申し込み受付が始まります。
それにともない、オリバーファミリーが出光イーハトーブトライアルに参加するためのバイクを貸して下さる方を募集します。
スティーブンと3人の息子たち
これは単にバイクをお借りするというだけのことではなく、「J-NZトライアルフレンドシップ」と名づけ、
今後も継続的に日本とニュージーランドのトライアル交流を促進するための道を開こうという趣旨ですので、
ぜひその点をご理解のうえ、ご協力下さいますようお願いいたします。
使用後のバイクに破損があれば現状に戻すことを条件に、
フレンドシップ(友情)をもって無料借用に応じて下さる方を募集します。
ニコラス(右)とアンドリュー
借用の対象になるバイクは、2001年以降の公道走行可能なトライアルバイクで、良好に整備された状態のものです。
排気量は、125cc~250ccですが、応募いただいたバイクの中から選ばせていただくこともあります。
借用はイーハトーブのスタート場所まで届けて下さることが前提です。
貸し出して下さる方には、オリバー家との間で交わす契約書をお渡しします。
契約書の内容は、バイクを貸し出して下さった方がNZネルソン市に来たときに、
キウイ流の親切なおもてなしで1日(あるいは2日)トライアル遊びを無料で楽しんでもらう特典を差し上げるというものです。
もちろん、期間延長の場合や、同伴者がある場合は有料でご一緒に楽しんでいただけます。
(オリバーたちはノンストップアドベンチャーという、トライアルバイクで美しい山々を巡るビジネスを2001年から行っていますので、ぜひウェブサイトをご覧下さい。)
  http://www.nonstopadventure.co.nz/
特典の内容は、ネルソン空港からトライアルグランド、さくらB&B(宿泊料金は自己負担)への送り迎え付き。
トライアルバイク(モンテサ315R)、ヘルメット・ブーツ類の貸し出し、アドベンチャーツアーのガイド、当日のランチなどが含まれます。
借用が1日の場合はNZでの特典も1日、借用が2日の場合はNZでも2日間の特典となります。
ネリに参加予定のアラン(お父さん)とデボラ(スティーブンの妻)は1日借用の予定で、残りの5人は2日間借用の予定です。
なお、この特典は貸し出した本人の一生涯、またはオリバーファミリーのトライアルグランドが存在する限り有効とします。
つまり、元気で乗れるうちにニュージーランド・ネルソンまで行けば、オリバーファミリーの誰かにかならず面倒を見てもらえ、
美しい山々を心行くまで駆け巡って過ごせるわけで、こんなに楽しみな特典はありません!
しかも、3人の孫たち、アンドリュー、ニコラス、ピーターはいずれも10代と若いので、これから先もみなさんの息子や娘たちと友達になる可能性が大きいのです。
ピーター(左)とニコラス
つまり、「J-NZトライアルフレンドシップ」によって、皆さんが息子や娘たちとともに、あの美しいニュージーランドでライディングを楽しむ環境をつくることにもなるわけです。
ついでに言うと、彼らが20年契約で借りている88バレーの牧場の沢は、SSDTの沢そっくりですので、将来の参加に向けてのトレーニングにもこれほどふさわしい場所はありません。(スコットランドでは普段の練習はできませんから)
あなた自身のバイクが無理でも、貸していただけそうな方々にぜひこの話をお伝えください!
貸し出しのお申し出は、テレビ岩手販促事業部、高橋までよろしくお願いいたします。
kazu@tvi.co.jp
電話019-624-1166 
日記 | 投稿者 マンジー 01:54 | コメント(0)| トラックバック(0)

オリバーファミリーはこんな人たち

親、子、孫の三世代がトライアルを楽しむファミリーは、世界中さがしてもそうはいないはず。
しかも、ただ乗るだけでなく、そのほとんどがチャンピオン経験者とくれば、これはもうオリバーファミリーしかいない。
そのオリバーファミリーを出光イーハトーブトライアル30周年記念大会の特別ゲストに招待するのは、
いうまでもなくこれからの日本のトライアルがこのようなかたちで健全に発展するようにという、イメージモデルそのものだからだ。

しかも、スティーブンは2001年から、20年契約で広大な牧場を借り、その山々をトライアルバイクで巡って楽しむ「ノンストップアドベンチャー」という、トライアルツアーを主催し、外国からも参加者を募ってNZの魅力をアピールしている。
さらに、自転車トライアルも含め、若いトライアルライダーたちを育ててNZのトライアルを発展させようと、昨年、トライアルパークも開設し、トライアルイベントやデモンストレーションライディングも行っている。
それにニュージーランドモーターサイクル協会(日本で言えばMFJ)のトライアル委員長としても精力的に活動し、今回、日本に来ることもNZライダーたちとの交流を視野に入れて楽しみにしている。
とにかく、トライアルにかける情熱では、スティーブンをしのぐ者はいないと言っていい。

そんなオリバーファミリーを、一人ひとり紹介しておこう。

長男 スティーブン (46)NZトライアルチャンプ5回。88年SSDTファーストクラス。88年世界選手権トライアル2回出場。ノンストップアドベンチャーNZリミテッド創設者。趣味は「バイクに乗ること以外何があるんだい!」NZのトライアルを発展させて、世界との交流をはかること。アンドリュー、ニコラス、ピーターの実父、アレキサンドラの継父。クラシックに参加予定。
スティーブンの妻 デボラ(45)オン・オフ共にバイク歴30年。ノンストップアドベンチャーリミテッドの創設者であるとともに財政担当。趣味は歌うこと、バイクに乗ること。ネリに参加予定。
デボラの娘、アレキサンドラ(11)デボラの野心的なアシスタント・・・! 趣味は音楽、とくにヒップホップ、ジャズバレー、社交ダンスでは03、04、05とハイオナーに輝いている。よくしゃべる快活な女の子。来日するかどうか目下のところ不明。

次男 グラント(45)80年代のNZトライアルトップライダー。84年SSDTファーストクラス。85年ISDEニュージーランドチームライダー。2002年、2003年、2005年NZクロスカントリー40歳以上クラスチャンプ。趣味はバイクに乗ること!ふたりの娘、メガン(12)ルビー(10)の父。クラシックに参加予定。
(グラントが着ているのはISDEのNZチームジャケットで、オリバーの名前入り)

三男 デイビッド(43)86年NZクロスカントリー200ccクラスチャンプ。87年、同2位。その後視野狭窄症のため、米国で手術を受けるも、わずかな視野を残すのみの状態になって現在にいたる。趣味はマウンテンバイク。二人の息子、クレイグ(10)ベン(9)と、娘ララ(4)の父。来日するかどうか不明。

孫長男 アンドリュー(19)03オセアニア&NZジュニアトライアルチャンプ。趣味はBMXと自転車トライアル。長男らしいしっかり者。ブドリ、サンムトリに参加予定。

孫次男 ニコラス(17)04NZジュニアトライアルチャンプ。趣味はサッカー。物静かな好青年。ブドリ、サンムトリに参加予定。

孫三男 ピーター(14)06NZジュニアトライアルチャンプ予定! 趣味はサッカーとBMX。いつも回りを明るくするひょうきん者。運転免許が取れない年齢のため、デモンストレーション見習いとして参加予定。

父 アラン(69)息子であるスティーブン、グラント、デイビッドたちとともにオフロードを走り回った80年代には、クライストチャーチのローカルエンデューロ200ccクラスチャンプにもなった。70年代から80年代はホンダ南島インポーターのセールスマネージャーだった人。趣味は電気関係なんでも。とくにビデオやDVDを制作すること。孫たちとマウンテンバイクに乗ること。ネリに参加予定。

こんなファミリーと一緒に、美しいNZの山々をトライアルバイクで駆け巡ったらどんなに気持ちいいだろうって思うあなたに、
次回は耳よりなお知らせがあるのでお楽しみに!
日記 | 投稿者 マンジー 00:30 | コメント(0)| トラックバック(0)
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