2006年07月17日
出光イーハトーブトライアルプレイベント大成功!
30周年記念大会を盛り上げようと、出光興産とヤマハ、それに菅生
サーキット、それに事務局のテレビ岩手が協働(あえてこの言葉)して、「出光イーハトーブトライアルプレイベント」が7月15、16日に開催され、予想以上の大成功となりました。
広大な菅生サーキットの山野を巡るエンデューロコースのもっとも
やさしい部分だけをつなげ、7つの「ネリ」(初心者・初級向け)セクションを配置したのは、ご存知、木村治男さん。

両日合わせて40名の参加者に直接指導してくれたインストラクターは、木村さんに加え、黒山健一、野崎史高らスーパーA級ライダーを含む4名という、まるで夢のような豪華さ!
いつも出光イーハトーブトライアルのスタート台に掲げられる出光ロゴ入り横断幕、コースマーカー、セクションマーカー、それにライダーのゼッケンにいたるまで、すべて本物の出光イーハトーブトライアル用を使用して、いやがおうでも本番気分を盛り上げる演出も、さすがイーハトーブトライアル精神をしっかり汲み取っている木村さんだけあって芸が細かい!
このイベントの最大の目的は、出光イーハトーブトライアルに参加するにあたり精神的、技術的、それに健康面の不安要素もを取り除き、大会終了後、「ああ、面白かった!」と、笑顔で帰宅できるようになることにつきます。
…というわけで、普段はヤマハ契約ロードレースライダーの体調管理をしているトレーナーの先生の指導で、念入りな準備運動をすることから始まりました。
ふだんはあまりやらない体の動きを取り入れた約15分の準備運動は、それだけで十分に汗をかくほどでした。
トライアルは初めて…というレベルの人を前提に、木村さんのていねいなテクニック指導が始まりました。
テクニックとはいっても、安全な坂の下り方、上り切れずに止まった場合の対処法など、人車ともに無事に戻るための基本中の基本なのですが、初心者でなくとも案外うまくできない人もいたりして、これは非常に意味のある講習内容です。
しかも、「上り切れずに止まった場合、不用意にクラッチを切るとバイクはこのように後ろ向きに走り出し、大転倒…」と、受講者の前でリアルな転倒シーンまで実演する黒山選手の熱の入れようがじつに素晴らしい!

野崎選手もこの日ばかりは木村さんの助手に徹して、いい例、悪い例を解説どおりに見せてくれるので、参加者は理解を深めただけでなく、二人の有名ライダーが見せるプロ精神に深く感動したようすでした。

スクールのあとは、模擬出光イーハトーブトライアルのコースで採点を行いながらトライアル体験に突入。
これがまた、本番そのままの気分にひたれる絶妙のコースとセクション設定で、参加者は真剣にトライアルを楽しんでいました。
一日目は開始直前までかなりの雨が降っていたこともあり、コースは非常にすべるうえに、あちこちにあるわだちにハンドルを取られて転倒する人もいて、短いコースながら1周したあとにはヘトヘト状態の人も見受けられましたが、ゴールのゲートをくぐったそれぞれの顔には充実感がみなぎっていました。
しかも、ちゃんと採点カードを集計して3位までの賞品も贈られて、小さいながらも出光イーハトーブトライアルの気分は最後まで見事に演出されていました。
最後に参加者を楽しませたのが、二人のスーパーA級ライダーのデモンストレーションで、飛んだり跳ねたり回ったりの、高度な技の連続に見ているほうは大興奮。
それにしても、TYS125Fでも腕さえあればここまでの技ができるんですね。

今回は、開催が急遽決定したこともあり、大会申し込み締め切り(7月21日)直前というタイミングになってしまいましたが、非常に濃い内容のイベントだったこともあり、取材に訪れたバイク雑誌記者らのあいだからは「今回限りではもったいない」などの声も出て、来年以降も継続開催される可能性が濃厚となりました。
最後に、私自身の感想として、このような素晴らしいプレイベントが、出光イーハトーブトライアル大会運営実行団以外の人たちによって完璧に開催されたことに驚嘆するとともに、関係者のみなさんの努力に心からのお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。おつかれさまー!
ところで、出光イーハトーブトライアルの申し込み締め切りは今週の金曜日。
あと4日後です。誘ってあげたいあの人といっしょに、急いでエントリーしましょう!
クラシック観戦ツアー締め切りは8月18日(金)正午ですが、その前でも定員の15名に達した時点で締め切りますので、こちらもお早めにお申し込み下さい。
サーキット、それに事務局のテレビ岩手が協働(あえてこの言葉)して、「出光イーハトーブトライアルプレイベント」が7月15、16日に開催され、予想以上の大成功となりました。
広大な菅生サーキットの山野を巡るエンデューロコースのもっとも
やさしい部分だけをつなげ、7つの「ネリ」(初心者・初級向け)セクションを配置したのは、ご存知、木村治男さん。

両日合わせて40名の参加者に直接指導してくれたインストラクターは、木村さんに加え、黒山健一、野崎史高らスーパーA級ライダーを含む4名という、まるで夢のような豪華さ!
いつも出光イーハトーブトライアルのスタート台に掲げられる出光ロゴ入り横断幕、コースマーカー、セクションマーカー、それにライダーのゼッケンにいたるまで、すべて本物の出光イーハトーブトライアル用を使用して、いやがおうでも本番気分を盛り上げる演出も、さすがイーハトーブトライアル精神をしっかり汲み取っている木村さんだけあって芸が細かい!
このイベントの最大の目的は、出光イーハトーブトライアルに参加するにあたり精神的、技術的、それに健康面の不安要素もを取り除き、大会終了後、「ああ、面白かった!」と、笑顔で帰宅できるようになることにつきます。
…というわけで、普段はヤマハ契約ロードレースライダーの体調管理をしているトレーナーの先生の指導で、念入りな準備運動をすることから始まりました。
ふだんはあまりやらない体の動きを取り入れた約15分の準備運動は、それだけで十分に汗をかくほどでした。
トライアルは初めて…というレベルの人を前提に、木村さんのていねいなテクニック指導が始まりました。
テクニックとはいっても、安全な坂の下り方、上り切れずに止まった場合の対処法など、人車ともに無事に戻るための基本中の基本なのですが、初心者でなくとも案外うまくできない人もいたりして、これは非常に意味のある講習内容です。
しかも、「上り切れずに止まった場合、不用意にクラッチを切るとバイクはこのように後ろ向きに走り出し、大転倒…」と、受講者の前でリアルな転倒シーンまで実演する黒山選手の熱の入れようがじつに素晴らしい!

野崎選手もこの日ばかりは木村さんの助手に徹して、いい例、悪い例を解説どおりに見せてくれるので、参加者は理解を深めただけでなく、二人の有名ライダーが見せるプロ精神に深く感動したようすでした。

スクールのあとは、模擬出光イーハトーブトライアルのコースで採点を行いながらトライアル体験に突入。
これがまた、本番そのままの気分にひたれる絶妙のコースとセクション設定で、参加者は真剣にトライアルを楽しんでいました。
一日目は開始直前までかなりの雨が降っていたこともあり、コースは非常にすべるうえに、あちこちにあるわだちにハンドルを取られて転倒する人もいて、短いコースながら1周したあとにはヘトヘト状態の人も見受けられましたが、ゴールのゲートをくぐったそれぞれの顔には充実感がみなぎっていました。
しかも、ちゃんと採点カードを集計して3位までの賞品も贈られて、小さいながらも出光イーハトーブトライアルの気分は最後まで見事に演出されていました。
最後に参加者を楽しませたのが、二人のスーパーA級ライダーのデモンストレーションで、飛んだり跳ねたり回ったりの、高度な技の連続に見ているほうは大興奮。
それにしても、TYS125Fでも腕さえあればここまでの技ができるんですね。

今回は、開催が急遽決定したこともあり、大会申し込み締め切り(7月21日)直前というタイミングになってしまいましたが、非常に濃い内容のイベントだったこともあり、取材に訪れたバイク雑誌記者らのあいだからは「今回限りではもったいない」などの声も出て、来年以降も継続開催される可能性が濃厚となりました。
最後に、私自身の感想として、このような素晴らしいプレイベントが、出光イーハトーブトライアル大会運営実行団以外の人たちによって完璧に開催されたことに驚嘆するとともに、関係者のみなさんの努力に心からのお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。おつかれさまー!
ところで、出光イーハトーブトライアルの申し込み締め切りは今週の金曜日。
あと4日後です。誘ってあげたいあの人といっしょに、急いでエントリーしましょう!
クラシック観戦ツアー締め切りは8月18日(金)正午ですが、その前でも定員の15名に達した時点で締め切りますので、こちらもお早めにお申し込み下さい。
