2006年07月24日
大会まであと1ヶ月
7月22、23日の両日、クラシック全コースとセクションチェックをしてきました。

クラシックコースは、今年から流水に入らない(他に通るところがない場合を除く)基本方針に転換したため、沢のセクションが無くなり、それにともなってコースの取り回しも変更されました。
二日間のコースを走破した目的は、第一に走行距離と燃料に対する航続距離、給油ポイントの確認です。
その結果、一日目、二日目とも走行距離は約180キロ。二日間の合計は360キロとなり、いままでと大差ない距離に設定できました。
しかし、その中身はかなり大幅に変わっていて、とくに二日目、普代村くろさき荘を出たあとは南隣の田野畑村を通るコースに変更されています。
そして、セクションも岩場や斜面のセクションが増え、よりいっそうテクニックの差が現れやすい設定になっています。観衆の多いところでは人工セクションもあります。
ところで、余談ですが、沢のセクションが無くなったことで、草刈り作業の負担が大幅に増えました。沢には草が生えませんが、その他の場所の草の繁殖力はとてつもないものです。草木がいっせいに伸びる6月に主なコースやセクションの草刈を一度やってあるにもかかわらず、今回の試走ではそのとき草刈をした場所がどこだかわからないほど草が伸びていました! だからもう一度8月に草刈をする必要があるわけです。
そんなことなら6月の草刈をしないで、8月に一度だけやればよさそうなものですが、そうなると草はより高く、より強くなっていて、セクションの地形を見分けることが難しい状態になってしまうのです。それに枝を払ってないと潅木に葉がいっぱいついて立ち入ることすら難しい場合もでてきます。
つまり、どうしてもトライアル主催は草刈り作業そのものということになり、これは出光イーハトーブトライアルに限らず、夏の大会にはつきものの話ですが、岩手はことのほか広いので何倍も大変なことだけは間違いありません。
今回は予報どおり二日間とも雨模様でしたが、くろさき荘をでて田野畑の海が見えるあたりでは、青い海の上に冷たいやませ(寒気)が押し寄せてくる様子が一瞬の日差しのもとでとても美しく見えました。

また、来週も田野畑村の牧場にセクション設定と草刈りがまっています。大会まであと1ヶ月、実行団員はさすがに疲れ気味ですが、大会当日、参加者のみなさんの笑顔があればそんな苦労もいっぺんに吹き飛んでしまいます。
とくに帰り際、「面白かった!」の一言は、シェフの聞く「おいしかった!」の一言と同じく、私たちが報われる瞬間です。
早く聞きたいなー、その言葉…(さいそくするなって?)

クラシックコースは、今年から流水に入らない(他に通るところがない場合を除く)基本方針に転換したため、沢のセクションが無くなり、それにともなってコースの取り回しも変更されました。
二日間のコースを走破した目的は、第一に走行距離と燃料に対する航続距離、給油ポイントの確認です。
その結果、一日目、二日目とも走行距離は約180キロ。二日間の合計は360キロとなり、いままでと大差ない距離に設定できました。
しかし、その中身はかなり大幅に変わっていて、とくに二日目、普代村くろさき荘を出たあとは南隣の田野畑村を通るコースに変更されています。
そして、セクションも岩場や斜面のセクションが増え、よりいっそうテクニックの差が現れやすい設定になっています。観衆の多いところでは人工セクションもあります。
ところで、余談ですが、沢のセクションが無くなったことで、草刈り作業の負担が大幅に増えました。沢には草が生えませんが、その他の場所の草の繁殖力はとてつもないものです。草木がいっせいに伸びる6月に主なコースやセクションの草刈を一度やってあるにもかかわらず、今回の試走ではそのとき草刈をした場所がどこだかわからないほど草が伸びていました! だからもう一度8月に草刈をする必要があるわけです。
そんなことなら6月の草刈をしないで、8月に一度だけやればよさそうなものですが、そうなると草はより高く、より強くなっていて、セクションの地形を見分けることが難しい状態になってしまうのです。それに枝を払ってないと潅木に葉がいっぱいついて立ち入ることすら難しい場合もでてきます。
つまり、どうしてもトライアル主催は草刈り作業そのものということになり、これは出光イーハトーブトライアルに限らず、夏の大会にはつきものの話ですが、岩手はことのほか広いので何倍も大変なことだけは間違いありません。
今回は予報どおり二日間とも雨模様でしたが、くろさき荘をでて田野畑の海が見えるあたりでは、青い海の上に冷たいやませ(寒気)が押し寄せてくる様子が一瞬の日差しのもとでとても美しく見えました。

また、来週も田野畑村の牧場にセクション設定と草刈りがまっています。大会まであと1ヶ月、実行団員はさすがに疲れ気味ですが、大会当日、参加者のみなさんの笑顔があればそんな苦労もいっぺんに吹き飛んでしまいます。
とくに帰り際、「面白かった!」の一言は、シェフの聞く「おいしかった!」の一言と同じく、私たちが報われる瞬間です。
早く聞きたいなー、その言葉…(さいそくするなって?)
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