2006年06月02日
20周年記念植樹の深山桜
いえ、間違いじゃありませんよ、20周年記念大会の話です。
あの年、記念植樹として安比ペンション村にかなり太いけやきを2本、クラシックのランチ場所でもある袖山の道路わきにも、50本の深山桜を植えました。
そういえば、書いていて思い出しましたが、植樹のとき、袖山のある葛巻町のとなり、いつもクラシック2日目昼食を取る山形村から手伝いに来て下さった出光SS経営の清水恭二さんは、その後山形村の村長になられ、現在に至ります。それまでの村長は昼食後のさんだいなべセクションの地主、小笠原さんでした。10年の間にはいろいろあるものですね。
ところで、記念植樹の話に戻りますが、安比に植えたけやきは何の問題もなかったのですが、袖山は冬季通行止めになるほど積雪が多く、強風が吹き荒れるので、なかなか木が育たない場所でもあるのです。
翌年の春(5月連休ごろ道路開通の時期)見に行ったら思ったとおり、たくさんの苗木が雪にへし折られていました。
苗木を支える添え木もボキボキに折れていて、雪の重さのいかにすごいかを物語っていました。
毎年、そんな具合で折れた木を見てきましたが、おととし頃から花をつけた木を何本か見つけ、今年はちゃんと数えたら4本が大きくなって、かなりの数の花をつけていました。
ここまで育てばもう折れることはないので、当初、夢見ていた桜並木には遠く及びませんが、ともかく4本が立派に花を咲かせていたというご報告です。
夏の出光イーハトーブトライアル大会のときには、目を凝らしてもどれが深山桜かわからないと思いますが、五月にこのように葉っぱと同時に花が咲いているけなげな姿を見ると、そめいよしのとは違う美しさを感じます。
この時期の岩手では、あちこちの山の中に咲く深山桜が新緑に映えてとてもきれいです。
この木ももっと大きくなるとますます存在感が増すことでしょう。
ともかく、20周年記念大会に参加のみなさん、ありがとうございました。
(写真は5月27日に撮ったものです)
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